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ヒマワリ鍼灸整骨院 明石院 明石市で唯一の総合医療グループ整骨院
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治療案内

筋肉治療
痛みを出している筋肉を指圧やストレッチなどで直接調整していきます。普段の不良姿勢や生活習慣によって歪んでしまった筋肉のバランスも全身的に筋膜の調整を取り入れることで整えていきます。
鍼灸治療
頭痛、肩こり、腰痛など様々な身体の痛みや不調を感じている方にオススメの治療法です。
交通事故治療
交通事故による症状でお悩みの方、まずはお問い合わせください。当院担当者が、丁寧に説明いたします。
美顔鍼
今、女優さん、モデルさんの間で人気の美顔鍼です。 お肌の状態を健康的に美しくいたします。
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肩こり

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肩こりの原因は一般的な筋肉の疲労によるものから、病気が原因で引き起こされるものまで色々あります。その中で1番多いのは、全身を使わずに同じ筋肉だけを使い続けることによって起こる筋肉の疲労です。

「長時間同じ姿勢を続けるデスクワーク」そしてそれとともに「机と椅子のアンバランス」「足を組んだり前屈みの姿勢」「枕が高すぎたり柔らかすぎたりして合わないこと」「寝転がってテレビを見る姿勢」「不良姿勢による長時間運転」など全身を使わずに同じ筋肉を使い続けることが肩こりを招く1番多い原因です。

また、肥満やなで肩、猫背、弱い筋肉など「肩こりを起こしやすい体型」や日常生活でのストレスや悩み、人一倍責任感が強く真面目で几帳面な性格、長期間にわたる緊張した精神状態、内向的な性格やうつ病など「心因性ストレス」
メガネ・コンタクトレンズが合わないことや長時間のパソコンディスプレイを凝視すること、室内が乾燥しているなど「目の疲れ」が原因となる肩こりも考えられます。

その他に腕が上がらなくなったり、首を後ろや横に倒したりすると痛みが強くなったり、歩行障害など背骨や関節の異常による肩こりや頭痛、めまい、動悸、倦怠感、耳鳴りなどの病気が原因となり肩こりを感じる場合もあります。

腰痛

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腰痛の原因は様々で約8割がレントゲンなどで検査をしても原因が特定できないものが多くあります。

筋肉の疲労により起こることも原因の1つです。 疲労性腰痛や筋膜性腰痛と呼ばれ、同じ姿勢を続けることで背中にある筋肉が疲労して、血流が悪くなり起こると言われています。

また筋力の低下も腰痛の大きな原因の1つです。
筋力が低下すると、腰にある腰椎と呼ばれる5つの背骨が正しい位置に保たれず、腰痛を起こす原因となります。 腹筋が低下し、背筋が過剰に働いている場合は腰が曲がり猫背の様な姿勢となり痛みを招くことになります。

さらにストレスや寝る姿勢の悪さ、寝不足、身体が硬い、肥満、背骨の歪み、血流不全なども腰痛の原因となります。
また、椎間板ヘルニア・骨粗鬆症・ギックリ腰・更年期障害・十二指腸潰瘍・胃潰瘍・など胃腸疾患や胆嚢炎・胆石症・膵臓や腎臓・尿道や膀胱の疾患・卵巣炎などの婦人科系の疾患など様々な病気が腰痛の原因になることがあります。

頭痛

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頭痛は大きく2種類の分類分けができます。
1次性頭痛と、2次性頭痛があります。
その中でも、1次性頭痛が現代社会の頭痛の大半を占め、当院で治療可能な頭痛であります。

1次性頭痛の中には
・筋緊張性頭痛
・片頭痛
・群発性頭痛
・混合型頭痛
があります。

「緊張型頭痛」は首や肩のコリや目の痛みを伴い、頭をギューッと締め付けられる痛みがあります。姿勢の悪さ、首の骨など骨格・体型のゆがみ、首や肩の凝り、目の疲れや歯のかみ合わせなどが原因です。群発頭痛は目の奥がえぐられるような強烈な痛みがある期間毎日のように決まった時間におこるもので、原因ははっきりわかっていませんがこめかみの血管拡張が起きているためといわれています。

「偏頭痛」は脈拍に合わせてズキンズキンと頭の片方が痛むもので血管が拡張して周囲の神経が引っ張られて痛みが起きます。 また、睡眠不足など生活の乱れや緊張状態から解放されホッとしたとき、サウナや熱いお風呂、月経などが誘因となり自律神経に影響を与え、血管の収縮・拡張のリズムが乱れたときも頭痛が起こるといわれています。

そして、2次性頭痛とは脳腫瘍、くも膜下出血、外傷性頭蓋内血腫、髄膜炎などの疾患による頭痛です。

膝痛

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膝の痛みの原因となるものは大きく分けて「スポーツ、怪我、事故などを主な原因とするもの」「日常的な膝の酷使や加齢による老化」「病気や生体機能の異常」の3つがあります。

突発的な怪我では半月板損傷、靭帯損傷、捻挫、打撲などがあるほか膝の使い過ぎによる経過性のスポーツ障害として、大腿骨の外側に位置する靭帯「腸脛靭帯」に炎症が起こる腸脛靭帯炎、膝の皿とすねの骨をつなぐ膝蓋腱が傷つき炎症を起こした膝蓋腱炎、膝の皿と大腿骨(太ももの骨)の間にあるヒダ状の膜(通称「タナ」)が炎症を起こしたタナ障害などがあります。

膝は体重による負荷を分散し、体のバランスをとるのに重要な役割を果たします。最大で体重の10倍近くの負荷がかかる部位でもあるため、体の中でも特に骨や軟骨の劣化が起こりやすく、痛みが生じやすい箇所です。

「日常生活における膝の使用や加齢」が原因でひざ関節が劣化し変形していく、つまり体の自然な老化現象の一つとして膝の痛みを生じる障害は「運動不足による肥満・膝の筋力や柔軟性不足」「立ち仕事や重い荷物を持つ行為」「O脚(がに股)」など、膝の負担を大きくする要因が多い人ほど膝の障害が発生しやすく発症年齢も早くなりがちです。

五十肩

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五十肩の症状の主な特徴として、「肩から腕にかけて痛む」「上下/水平の動きが制限される」があります。

症状の進行具合によっても、度合いは違ってきますが洋服を脱いだり着たりがしづらい、整髪しづらい、背中のファスナーを開け閉めしづらい、ネクタイを結びづらい、電車のつり革に手が届かないなど、「肩を動かすと痛い」「腕を後方へ回すと痛む」「肩が上がらない」などの「痛みと運動制限」が特徴です。

「五十肩」を引き起こす原因はまだ解明されていませんが、中年以降に多発することから「老化」とされてしまうことが多いです。

「五十肩」と「肩こり」は、共に同じ肩周辺に起こる症状ですが、肩こりの多くが「筋肉の血行不良」によって引き起こされるものに対し、四十肩・五十肩は、肩の関節、関節周囲の靱帯・筋・腱・関節包などが、炎症や拘縮を起こすからとされています。また症状を引き起こす原因として肩や背中の筋肉を動かさないでいること、高い場所を拭き続けるなど腕を上げての作業、無理な姿勢をとり続けたことなどがあるといわれています。

スポーツ障害

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スポーツ障害とは、同じ動作を長期間繰り返し行うことによって、ある特定の部位を痛めてしまうことです。
テニス肘、疲労骨折、野球肘、ランナー膝、シンスプリント、アキレス腱炎などが挙げられます。

スポーツ障害は医学的には”使いすぎ症候群”と言われ、身体を酷使することで発生する疾患で、成人だけでなく成長期の子どもにもよく起こる障害です。
スポーツ障害は早期に対処しないと重症化して、関節が変形したり骨が分離したまま直らなかったりと、日常生活に支障を生じることがあります。

スポーツが上手くなるには、野球ならバッティング練習といったことを行えば、上手くなると思われています。
確かにそうした練習をしない限り、高い技術は身に付かないでしょう。
しかし、もしスポーツ障害になったとすれば、今までやって来た練習の何かが、間違っていたということで、それに気が付かなければなりません。
スポーツ障害の原因は、練習量、練習メニューや練習の仕方、トレーニング、フォームや体の使い方、間違った考え、ストレスなどが主な原因です。
自分自身でこれまでの過ちに気づき練習方法を修正していく事が大切です。

坐骨神経痛

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坐骨神経痛の原因は同じ姿勢(中腰や前屈みなど)を長時間続けてり、急に重たい物を持ち上げたりした際に発症する危険性がある「腰椎椎間板ヘルニア」先天的な原因(生まれつき脊柱管が狭い、弱い)の場合もありますが、多くは加齢によって腰椎が変化し、脊柱管が狭くなってしまったために起こる「腰部脊柱管狭窄症」腰椎の骨が変形し、神経を圧迫して腰に痛みや足の痺れを起こす「変形性腰椎症」です。

腰痛の原因の85%はわからないと言われています。

坐骨神経痛になる原因は大きく分けて「骨格の歪み」「筋肉の緊張」「内臓疲労」の3つです。
「骨格の歪み」は背骨 骨盤 股関節 頚椎
「筋肉の緊張」は腰回りの筋肉 股関節周りの筋肉 お腹周りの筋肉
「内臓の疲労」は特に腎臓 肝臓
が大きく関係しています。

ぎっくり腰

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ぎっくり腰の原因としてまず1つ挙げられるのが、筋肉の慢性疲労です。ぎっくり腰は突然起こりますが、症状としていきなり現れるだけでゆっくりとその原因は進行しています。

中腰で荷物を持上げようとした瞬間に激痛が走ったり、よろめいてちょっと片足を勢いよくついてしまった瞬間などにぎっくり腰になりやすいですが、日常の中で同じ動作をしても平気だったのに、ある瞬間にぎっくり腰になってしまうのです。

これは、少しずつ溜め込んだ筋肉疲労が、負荷の許容量を超え、腰痛として発症したと考えられます。また、骨格の歪みも原因の一つになります。立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事に就いていると、長時間、限られた姿勢でいることが多くなります。
これによって身体の柔軟性が失われ、同じ骨格や筋肉だけを使うことになります。使われている筋肉には負荷がかかり、使われていない筋肉は少しずつ緩んでいきます。

こうして筋力がアンバランスになり、骨格の歪みを招いてしまいます。歪んだ骨格はアンバランスとなり、その周囲の筋肉への負荷がかかります。身体のバランスをとろうとする別の筋肉にも徐々に筋肉疲労が蓄積され、腰痛につながるのです。また、止まっている状態からいきなり動いたときや、動きの急激な切り替えの時に、腰にいきなりの過負荷がかかると、ぎっくり腰を起こしてしまいます。

O 脚 / X 脚

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O脚・X脚の原因は2つあります。「生活習慣が原因になる後天性」ともうひとつは「遺伝が原因の先天性」です。X脚は最終的に老後の生活を寝たきりにする可能性があり、はやい人では40代で変形性膝関節症になる確率が男性42%、女性61.5%と整形外科学会統合データで調査されていますので早めに矯正する必要があります。

O脚の根本的な原因は全身の中心にあり、上は背骨、下は股関節につながっていて、全身を支える土台のような役割をしている「骨盤」にあります。O脚の方は大概、骨盤が正常な位置からずれて後ろに傾き、足のかかとに体重が多くのった立ち姿勢になっています。

このことからO脚を根本部分から治すためには、骨盤を正常な位置に戻してやる事が重要になります。

X脚の根本原因は女性なら「恥ずかしいから股を閉じて座りなさい!」と一度は言われたことがあると思います。そのために女性は椅子に腰かけるときに両足の大腿部と膝をぴったりとひっつけますが、多くの女性は足先が広がり、ハの字型になっています。
太ももから膝、足先までぴったりとひっつけて座るのが正しい座り方で、足先を広げる間違った座り方がX脚を生み出す原因になっています。

猫背

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人間の体というのは、首にある頸椎(けいつい)、胸部分の胸椎(きょうつい)、腰部分の腰椎(ようつい)という3箇所の部位がS字カーブを描いていることにより姿勢が保たれています。このS字が極端に背中の部分だけ張り出して大きなカーブになり、体が前のめりとなっている状態が「猫背」と言われます。
この猫背の原因は筋力低下、筋肉の柔軟性の低下、背骨の可動域の低下や生活習慣にあるといわれています。正しい姿勢を維持するには背筋だけではなく、腹筋や股関節回りの筋肉など、体の中心部にある筋肉が必要となります。

人の体は背筋によって背中側から背骨を引っ張る力と、腹筋が内臓を圧迫して圧力で胸郭を押し上げる力とで姿勢を保っているため、腹筋の力が弱いと胸郭をうまく支えることができません。そのため前に倒れこむ姿勢をとることになり、猫背になります。筋力と共に大事なのが筋肉の柔軟性です。
柔軟性とは体の柔らかさのことで、体が柔らかければ関節の可動域が広がります。

逆に凝り固まって筋肉が萎縮してしまうと、体はとても動かしづらくなります。猫背の人は日常で同じ姿勢や同じ癖を続けていることが多く、筋肉がその動きを記憶し、凝り固まっているのです。

また、長時間デスクワークをしている時の姿勢や仕事中やリラックスタイム、運転中の座り方、立っている時の体重のかけ方など生活習慣によって骨盤がゆがみ猫背の原因になります。

肉離れ / 捻挫

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肉離れとは、急激に筋肉が収縮したことによって起こる、筋肉の損傷や断裂です。スポーツをしている最中に起こりやすく、筋肉に急に強い収縮力がはたらいた時などに、自分の筋力に耐えきれなくなって筋組織を損傷します。
筋肉痛は肉離れのように筋が断裂したりするものではないので急激に痛みは発生しません。

また、その症状も肉離れと比べれば全く軽いものです。〝腓返り(こむらがえり)〟や〝足が攣る〟といった症状も肉離れと混同している方もいますが、これらは全く異なる状態で、筋肉の痙攣によって起こるものです。

肉離れは暖かいときよりも寒いときに起こりやすいものです。従って、寒い時期に急激に運動をすると肉離れを起こす確率は高まります。寒さのほか、大きな要因となるのは、身体が硬いことです。筋肉の柔軟性の低下だけでなく、筋力低下も原因となります。
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